http://atpbsmd.yokohama-cu.ac.jp/ AtGenExpress AtGenExpress 理化学研究所植物科学研究センターがMaxPlank研究所などと協力して、植物において初めて大規模なトランスクリプトームデータ(Affymetrixチップ1000枚以上)を収集して公開した「AtGenExpress」国際プロジェクト(2004年)の成果です。材料にはモデル植物シロイヌナズナを用い、生育段階、器官特異性、ストレス応答、ホルモン応答、栄養、光など、植物の成長と環境応答に関する基本データを網羅しています。